江戸川・小岩市川関所跡

こんばんは。ディアーキテクト設計事務所、スタッフのWです。

先日ご紹介した「江戸川・小岩菖蒲園」ブログの続きです。

江戸川の土手に「小岩市川の渡し跡 小岩市川関所跡」という看板があります。
a0147057_2182710.jpg

看板の内容は・・・

 江戸時代のはじめ、両国から竪川の北岸を東にすすみ、逆井の渡しで中川(旧中川)
をわたり、小岩で現在の江戸川をわたって房総へむかう道がひらかれました。

「元佐倉道」とよばれ、明治八年(一八七五)に千葉街道と改称されています。
 江戸時代に作られた『水戸佐倉道分間延絵図』には、
「元佐倉通り逆井道、江戸両国橋え道法三里」と記されています。

 江戸から佐倉へむかう道筋には、千住から新宿(葛飾区)に至って水戸街道から分かれ、
小岩に至る佐倉道があり、江戸時代にはこちらが街道として利用されていました。

 江戸を守るために江戸川には橋が架けられませんでした。小岩市川の渡しの小岩側に
小岩市川関所がおかれていました。

 『新編武蔵風土記稿』の伊予田村の項に「対岸は下総国葛飾郡市川村なれば、
小岩市川の御番という」とあります。

これは、幕府の設けた関所のひとつで、常時四人の番士が配属されていました。
上流の金町松戸関所とともに、江戸の出入りを監視する東の関門でした。

戊辰戦争では、ここも戦場になっています。明治二年に廃止されました。

                                   江戸川区」

とのことです。
  
ウォーキングの途中に、江戸川や小岩の歴史を感じることができました。
a0147057_21363221.jpg




都内のデザイン住宅・静岡県の別荘建築を手掛けるDEARCHITECT設計事務所



人気ブログランキングへ
[PR]
by dearblog | 2015-03-09 21:41 | 東京

伊豆生まれの建築家のブログです。別荘やデザイン住宅の設計をしています。