直島~小豆島~四国 アートの旅

香川県に位置し、瀬戸内海に浮かぶ直島へ行くことが出来ました。
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雑誌でよく見ていた草間彌生「赤かぼちゃ」が港でお出迎えしてくれました。
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「南瓜」 草間彌生

直島はベネッセアートサイト直島という、島全体を使った現代美術展、無人の古民家を買い上げて保存・再生し現代美術のインスタレーションの恒久展示場とする「家プロジェクト」があり、
安藤忠雄設計の「地中美術館」
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こちらも安藤忠雄設計の李禹煥美術館
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小さな島ですがまさにアートの島となっていました。

連休中ということもあり、地中美術館について入場制限がかかるほど賑わっており、もっとじっくりと見てまわりたかったのですが、感想は「また行きたい!行って良かった」と思える充実した直島のアートたちでした。

特に「地中美術館」は今まで見てきた美術館とは一味違い、わずか3人の作家の作品を恒久展示し、個々の作品ごとに、作品を体感する建築空間を構成するというもので、建築と作品が一体化してアートとなり、空間が作品と訴えるようなスケールの大きさを感じました。
当然館内の写真撮影はNGなのでご紹介できなくて残念です。
僕の好きな印象派、クロード・モネの晩年の睡蓮も見ることができました。

近年のアートの特徴として、「作品」というものが空間であったり、視覚や五感に訴えるものであったり、古いものとの対比や組合わせなどといったダイナミックなスケールで発表されるようになってきていると思います。やっぱり感動のある作品は大好きです。

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こちらは、小豆島のギリシャ風車
小豆島は、オリーブ栽培に日本で初めて成功したというだけたって、至るところにオリーブが植えられていて印象的でした。
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二十四の瞳の映画村にも行ってきました。
昔の木造校舎が海辺に建っていました。ランダムにスリガラスが配置されてキレイでした。

四国全県を渡り歩き、四万十川の沈下橋を見たり、美味しくて安くてボリューム満点のセルフ讃岐うどんや高松の骨付鳥、高知のカツオや栗焼酎など・・色々ありましたが、またの機会に。


家/別荘づくり応援プロジェクト

DEARCHITECT設計事務所
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by dearblog | 2011-09-28 01:12 | こだわり♪

伊豆生まれの建築家のブログです。別荘やデザイン住宅の設計をしています。